投稿・執筆要項


1.

投稿論文の内容は未公刊のものに限る。

(1) 原著は、投影法に関する論考的あるいは実証的研究にもとづくオリジナルの論文とする。
(2) 資料は、既成の研究成果に対する追加や吟味、学術的に興味深い観察、測定用具・装置や方法論などに関する小論文とする。
(3) 事例研究は、単一あるいは複数の事例の詳細な分析を通して、既存の知識の確認や新たな事実の提示をおこなう小論文とする。
(4) 展望は、特定の研究テーマや分野に関する内外の文献をまとめ、研究の状況と主要な成果、問題点等を解説したものとする。
2. 投稿論文の著者は、本会の正会員でなければならない。
3. 原稿は、術語以外は当用漢字を用い、新かなづかいに従う。外国の人名は原則として原語を用いる。その他の外国語はなるべく訳語を用いる。外国語を用いる場合は、初出の際、訳語に引き続いて( )内に原語を表示する。投稿にはワードプロセッサーを使用し、A4版横書き32字×25行でプリントアウトする。
4. 論文の長さは、原則として、原著は22,400字(出来上がり14頁)以内、事例研究は16,000字(出来上がり10頁)以内,資料は12,800字(出来上がり8頁)以内、展望は16,000字(出来上がり10頁)以内とする。なお、図表および文献は原稿枚数に含める。

(1) 表は全角50字×50行で出来上がり1頁(800字×2枚)と換算する(標題、注、罫線を含む)。表は横幅を1段幅(全角25字)または2段幅(全角50字)のいずれかで作成し、大きさに応じて原稿枚数に算入する。
(2) 図は横14cm×縦20cmで出来上がり1頁(800字×2枚)と換算する(標題、注を含む)。図は横幅を1段幅(7cm)または2段幅(14cm)のいずれかで作成し、大きさに応じて原稿枚数に算入する。
5. 原稿には、標題、所属、著者名の英文表記を添える。また、キーワードを邦文と英文で各3語表記する。
6. 原著、事例研究および資料には、長さ 150 語以内の英文抄録とその邦訳を添える。また、英文抄録はダブルスペースでタイプし、必ず英語の専門家の校閲を受けて提出する。いずれも原稿枚数に算入する。
7. 欧文の文献(単行本を除く)紹介の投稿の際は、原文のコピーを添える。
8. 図表は本文とは別個に作成し、1枚につき1点ずつ出力する。タイトルは邦文と英文の両方で表記して、本文中にその挿入箇所を明記する。
9. 引用文献は、必要最小限とし、アルファベット順に配列して(同一著者の場合は発行年順とし、さらに同年に同一の2種類以上の文献がある場合には1980a、1980bのように区別して記載する)、本文の末尾に付す。雑誌の場合は、著者名、発行年(西暦)、題名、誌名、巻数、頁(始めと終わり)の順に、単行本の場合は、著者名、発行年、書名、発行地(和書の場合は省略)、発行所の順に記載する。ただし、編者と担当執筆者の異なる単行本の場合は、該当執筆者を筆頭にあげ、以下、発行年、論題、編者名、書名、該当頁、発行所の順とする。なお、誌名は略さずに記し、著者数が3名を超える場合は、4名以下は英文では「et al.」、邦文では、「ほか」のように省略する。

<例>

辻悟・藤井久和・大梅作夫ほか(1958)ロールシャッハ・テストの間隙反応について. ロールシャッハ研究I、21-31.

Klopfer, B. & Davidson, H. H.(1962)The Rorschach technique:an introductory manual. New York:Harcourt, Brace & World.(河合隼雄訳(1964)ロールシャッハ・テクニック入門. ダイヤモンド社.)

Beck, S. J.(1943)The Rorschach test in psychopathology. Journal of Consulting Psychology, 7, 103-111.

Schachtel, E. G.(1966)Experiential foundations of Rorschach's test. New York:Basic Books.

10. 本文中に文献を引用した場合は、本文の記載に際し、その引用した著者名とそれにひきつづいて( )内に刊行年を記入する。
11. ロールシャッハ反応の記載は、以下に準じる。なお、ロケーション・チャートは原則として掲載しないので、規定の領域番号で(片口のD1といったように)指示するか、文章で表記する。ただし、領域が特殊でわかりにくいものについては、その外縁だけの図形で示す。なお、査読用にはチャートを1部原稿に添付する。

http://www.jsrpm.jp/assets/file/example.gif

12. 投稿に際しては、所定の投稿票とあわせて原稿を4部提出する。そのうち3部は査読用とし、氏名と所属、謝辞を削除する。なお、投稿論文は採否にかかわらず返還しないので、必ずコピーを手許に保管のこと。
13. 投稿に際しては、特に事例研究の場合、投稿・情報公開の許可を当事者および関係者から得ていること。症例の記述に際しては、個人のプライバシーについて十分に配慮する。
14. 掲載が承認された後、完全原稿2部、データを保存したメディア(CD-R等)1枚を提出する。著者校正は1回とする。
15. 原稿の送付先:

〒112-0012 東京都文京区大塚3-3-7
(株)金子書房内
日本ロールシャッハ学会  機関誌編集委員会事務局



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